株式会社オーカム

社長挨拶

 

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現代は、情報の時代であるといわれます。労働者に対して「ホワイトカラー」、「ブルーカラー」と呼ばれる言葉が存在しますが、更に「ナレッジワーカー」と呼ばれる言葉が存在します。21世紀となり情報化の時代が更に加速していく中で、我々は「ナレッジワーカー」と呼ばれるものにならないといけないのかもしれない。どうだろうか。。。。。?

 

弊社は、独創性、創造性と謙虚さを兼ね備えた技術力のある集団を目指して設立しました。システムソフトウェア開発という仕事は、技術的な能力は勿論のこと人間関係を築き他人を思いやる能力が必要です。仕事をする上で、課題や現場の事実に対して、自らが考え、対処方法を見つけ、実行することが重要です。実行するに当たっては、自分一人ではできないことが多々あり、周りの人たちに協力をお願いすることが必要となります。自分一人でできることは、たかが知れているということを謙虚に受け止めなければならないと思います。

 

システムソフトウェア開発という仕事は、需要と供給という観点から見て危うい部分もあります。開発を行うという需要があった場合、オフショア、ニアショアという供給と競合しなければならず、ただ物が作れる、ただ知識があるというだけでは、我々にとって代わるところは幾らでもあるはずです。

 

顧客へ安心を提供できない企業は、ただ淘汰されるだけでしょう。弊社として、顧客への安心を提供すべく、「組織力構築」、「意識改革」及び「採用・育成」を3本の柱として成長に邁進しています。

 

1つ目の「組織力構築」は、我々の仕事は複数の人が集まって仕事を行うものであり、現場のチームは一つの組織であり、更に部門という組織があり、会社という組織があります。それぞれの組織力を向上することで、各人の成長があり、更に会社の成長があると考えています。そのため弊社では、「会社及び部門目標設定」、「週次の営業会議」、「月次の部門会議」、「年2回の会社行事」等の取組みを行っています。

2つ目の「意識改革」は、社員一人一人が意識改革を行いませんと、物を作ることに加えた高付加価値な安心を顧客へは提供できないと考えています。そのため弊社では、「社外の方による勉強会」、「育成プロジェクト」等の取組みを行っています。

3つ目の「採用・育成」は、会社が成長していくためには、人材を採用し育成することが非常に重要と考えています。そのため弊社では、「新卒採用プロセスの見直し」、「OJTプロセスの見直し」、「目標管理制度」、「プレゼンテーション大会」等の取組みを行っています。

 

  • 内なる心に火をつける

平凡な教師は、言って聞かせる。(指示をする。)

よい教師は、説明する。(説明する。)

優秀な教師は、やってみせる。(模範を示す。)

しかし、最高の教師は、子供の心に火をつける。(内なる心に火をつける。)

(ウィリアム・ウォード:アメリカの学者,詩人,牧師,教師)

 

人は、自分にしがみついていて、相手を何とか変えようと思いますけれども、これはできるものではありません。しかし、こちらは変わることができます。自らが、やろう、やりたいと思う気持ちに勝るものはありません。その気持ちを持つことができれば、状況は自然と変わってくると思います。ナレッジワーカーとて、内なる心に火をつけられなければ、自己成長はのぞめません。

 

弊社では、社員一人一人の内なる心に火をつけ(社内文化の構築、モチベーション向上)、常に成長できる会社として、顧客、パートナー、従業員に認められるよう今後も努力をしてまいります。その先に、社員が、物心両面で幸せであることが可能となるものが見えてくると考えます。

 

 

株式会社 オーカム
代表取締役 落合 光男